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優秀な人材もたくさんいますが、逆の人材はその何倍もいる。こいつらをリストラすべき

大変有意義で、わかりやすく重要な話だと思うのだけれども、こうして乾いた雑巾絞るより、下請け怒鳴る方が元請け管理職にとって楽な気がする


すでに「これまでの年功序列」にどっぷりとつかってきた
中高年齢社員をどうするか

勿論、優秀な人材もたくさんいますが、逆の人材は、確実のその何倍もいる

ジョブ型への変革期というのであれば、かなり強硬に実行していくべき


問題の原因をすぐ「人」に求めたがる人は多い。何故かというと他人を変えるのは金がかからないから。そういう人にこの手のツールを与えても意味がない。

日本は少子高齢化が叫ばれて危機感を感じてはいるが出てくる情報は
少子化を促進する事ばかり
ジョブ型になれば優秀な人は報酬がたくさんだろうがそうでない人は
露頭に迷うか低賃金になるだろね

全体最適化を行ったせいで特定部署内の単位では生産性が落ちる(ひどいときにはそれで査定される)ということが起きるとその部署の抵抗は相当なも

個人的見解だけど、マネジメントは技術でリーダーは意志だと思っている。だからマネージャーもどきは沢山居るけれど、リーダーにもどきが存在し得ない。

世界一とされていた日本のものづくりの現場に,発注点も発注間隔も設定していない工場があるらしい。これまでの高評価が現実に基づいていたのか怪しい。
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マネックス株価すんごいことなってる!


やっぱりマネックスすごいことなってるなーやっぱり仮想通貨はこれからの通貨という感じがするもんね

いやーほんと買収大成功だったな

東京株式市場で、マネックスグループの株式が大商いとなっている。6日、巨額の仮想通貨流出を起こしたコインチェックの買収を発表したが、買収額の36億円が割安との評価などから買いが膨らみ、11日の売買代金は1246億円とソフトバンクグループや任天堂などを抑えて東証1部で首位。株価も一時、値幅制限の上限(ストップ高水準)となる前日比80円(17%)高の552円まで上昇し、年初来高値を更新した。

 11日の終値は、63円(13%)高の535円。一部報道で買収方針が伝わった3日の前日にあたる2日の終値(344円)と比べ56%上昇した。最近は連日、東証1部の売買代金ランキングで上位に入っている。

 背景にあるのは、仮想通貨事業は「株式や外国為替証拠金取引(FX)のビジネスと比べると高い収益性が確保できると考えられるのに加え、新たなユーザーの流入も期待できる」(SMBC日興証券の原貴之アナリスト)との期待だ。

何が欲しいかを顧客にただ尋ねるだけでは理解できない。 顧客は自身の限られた思考から答えがち

顧客の要求を理解するということは、顧客にニーズを聞くということではない。
彼らは自分たちが欲しいと考えていることしか言わないのである。


何が欲しいかを顧客にただ尋ねるだけでは理解できない。
顧客は自身の限られた思考から答えがちだからだ。


彼らはそれが何であれ、すでにあるものをより早く、よりよく
より安くしてほしいと言うだろう。


現在のプロセスに小手先の改善を加えるだけの、それほど驚きもしない
アイデアを答える。

埼玉ふじみ野市で固定資産税など過徴収

埼玉ふじみ野市で固定資産税など過徴収
これかなりひどい話だな
というか複数の人で確認しないのかな?
お役所は漢字で数字をあらわるのそろそろやめてほしいわ
ふじみ野市は二十四日、市内の土地九十五件(百六筆)で固定資産税や都市計画税の過徴収が判明したと発表した。市条例に基づき、過去二十年までさかのぼって返還する。還付予定額は利息に当たる加算金を含め二千八百万円。固定資産税額により資産割額が決まる国民健康保険(国保)税も加算金を含め計百四十万円を還付する。十二月議会に還付金を盛り込んだ補正予算案を提出し、来年二月にも還付するという。
 固定資産税・都市計画税の課税ミスは昨年、県内各自治体で相次いで発覚。ふじみ野市は二〇一五、一六年度の二カ年計画で土地・家屋の全件調査に踏み切った。今回判明した九十五件は、土地調査の約20%が終了した十月二十九日現在の中間結果で、来年度はさらに約二百件の還付が見込まれるという。来年度の還付見込み金額は国保税も含め一億千五百七十万円に上る見込みという。
 課税ミスの原因は、土地の一部が都市計画道路の予定地だったり、高圧線下だったりする場合に、本来なら適用される減額補正が適用されていなかった。減額のない雑種地から宅地に地目変更された際に、減額を適用しなかったケースもあった。還付金の最高額は個人が三百五十万円(二十年分)、法人が千三百五十万円(十年分)だった。
 家屋調査は十月から業者委託で始めており、来年八月に終える予定
埼玉県ふじみ野市の地価価格・地価調査・土地価格

京都府立北稜高校が環境規格「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」の認証を取得

京都府立北稜高校が環境規格「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」の認証を取得
2003年から毎年うけてるのね
生ごみや、職員室などで出る茶葉やコーヒーかすを校内で育てている
約2万匹のミミズに生ごみを食べさせ堆肥化させるとか本格てきやんね
こういうの自動化したいね

生徒が自主的にエコ推進
府立北稜高校(京都市左京区)は、府内きってのエコ推進校だ。普通科高校として全国で初めて環境規格「KES・環境マネジメントシステム・スタンダード」の認証を受けた。クラスごとのごみ分別徹底や、ミミズによる生ごみの堆肥(たいひ)化など、生徒たちが自主的に環境教育に取り組んでいる。
京都府立北稜高等学校
特色ある学校づくりの一貫として2003年に環境規格認証を受けて以降、北稜高は毎年認証を受け続けている。クラスに2人いる生活委員が中心となり、月に1回、教室に設置された「燃えるごみ」「ペットボトル」「缶」のごみ箱の分別ができているかどうかを調べる。教室の電気消し忘れなど節電についても確認。クラスごとに改善目標を設定している。
家庭科の調理実習で出る生ごみや、職員室などで出る茶葉やコーヒーかす。これを土に分解してくれるのが、校内で育てている約2万匹のミミズだ。ミミズに生ごみを食べさせ堆肥化。ミミズは1年間で約500キロの生ごみを土に分解する。できた堆肥は鉢植えの土として有効活用する。毎年、マリーゴールドやサルビアなどの花を植え、最寄りの駅前や老人福祉施設などに提供している。
また、夏には校舎の外壁前でゴーヤをカーテン状に育てた「ゴーヤカーテン」で覆い、室内の気温上昇を抑えている。学校周辺にある池や川で採取した水のCOD(化学的酸素要求量)を調べ、水質汚染が進んでいないか検証している。
生活委員長として取り組んでいる北山和嵩さん(3年)は「ごみ分別では、生徒同士で声を掛け合い学校全体で環境への意識が高まっている」と説明する。教育推進部長の福井仁教諭は「これからも環境教育に力を入れ、進路選択においても生徒たちが環境に関心を持つようになってほしい」と期待している。

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